はぐくみ映像コンペ ショートフィルム部門優秀賞授賞

里親をテーマにした映像コンペティション、はぐくみ映像コンペのショートフィルム部門にて優秀賞を授賞いたしました。

実はこの募集を知ったのが台湾に来る直前。企画を決めた次の日に撮影しました。企画は数時間で練り上げて、急遽友人たちに出演してもらい超短期間で制作しました。

カメラはBMPCC4K、レンズはSigma Art 18-35mm, 大事なところだけzoom H6(ICレコーダー)で録音というスタイル。僕1人スタッフでの撮影。

男の子は、素人の子なのですが、彼はなかなか良いものを持っていました。もちろん子供なので、現場では駄々をこねたりなどはありましたが、撮影していて光るものを垣間見た気がします。ちなみにお母さん役の方のリアルお子さんです。将来が楽しみです。

さて、数時間で練り上げた今回の企画。企画というのは1時間で出来上がることもあるし、数週間かけてもいいのができなかったりもする。なかなか奥が深い作業。時と運の要素も結構あります。

現代のプロが作る映像においても、めちゃくちゃ予算と時間をかけて制作したのに、素人のネコ動画に負ける時代。撮影の機材や技術もプロアマの差がどんどんなくなってきています。そんな中「企画」のスキルというのはより重要性を増してくるのではないかと思っています。

企画に対して改めて考えさせられた作品でした。